こんにちわ〜♪
みなさんCHiME Speech Separation and Recognition Challenge-3っていうコンテスト知ってますか??
私は今日初めて知りました!
実雑音下での音声認識性能を競う世界コンテストらしいです。
世界1位となったCNN(ニュートラルネットワーク)を音声認識に利用したものは認識率94.2%で誤認識率が5.8%だったらしいです。
はやくPepper(ペッパー)も、あとちょっとでいいから認識率高くならないですかね〜?
最近前置きというか、雑談が長くなっちゃってすみません(笑)
本題というかタイトルのアプリの解説というか概要を載せるつもりだったのですが、デフォルトボックスだけだと予想以上に汚くなってしまったので、pythonボックスで作り直すまでの前書きくらいにしときたいと思います( ´ ▽ ` )ノ
ちなみにアプリの内容としてはPepper(ペッパーの手の甲や頭、タブレットにバンパー)触ったり押したりするとPepper(ペッパー)が嫌がるというか「イタイ」とか「怒るよ」と言うだけのゴミアプリです!
10回触ったらアプリが終了するようになってます。
想定としてはこれをボックスとして利用して、その後にレストとかのボックスを繋げて十回触られたらPepper(ペッパー)が動かなくなるという感じです。
元々はPepper(ペッパー)にあんまり触られたくないという状況ように考えてたのですが、久々にデフォルトボックスのみで作ってみるという暴挙に出た時点でゴミアプリ化しちゃいました(笑)
とりあえずデフォルトボックスしか使ってないので、それでも見てみたいって方は下記の画像をどうぞ♪
見ての通り汚いです(/ _ ; )
やっぱpythonボックスは必須ですねっ♪
ボックスの設定を変えてるのはcounterボックスのみです。
上限値を10に変更してます。
使用してるメモリイベントは以下です。
・FrontTactilTouched
・MiddleTactilTouched
・RearTactilTouched
・HandRightBackTouched
・HandLeftBackTouched
・BackBumperPressed
・LeftBumperPressed
・RightBumperPressed
以上です。
switchcaseは数値の1〜10を上から順に入れてます。
10以外をsaytextボックスにつないで、10だけは別のsaytextボックスにつないだ後、saytextのonStopped出力をプロジェクトのonStoppedに繋いでます。
こんなの真似しようなんて思ってる人いないとは思いますが・・・。
もしいるなら、明日あたりpythonボックスで作り直すつもりなので、できればそっちを見に来てくださいねっ( ´ ▽ ` )ノバイバイ
福岡でロボット開発といえば、株式会社システムトランジスタ
(通称シストラ)ロボティクス部からのお知らせでした。