こんばんわ~ ٩( ‘ω’ )و
今回はTabletTouchボックスの拡張をやっていこうと思います ヾ(・ω・ )
今回は前回までと違い、ボックス内のソースおよび入出力を加工するのではなく、TabletTouchボックスとPythonボックスをDiagramボックスに内包して、それぞれのボックスのパラメータを親ボックスのDiagramから操作できるようにしています ٩( ´ᆺ`)۶
Pythonボックスの動きとしては、TabletTouchから出力される座標の配列を受取り、自身のパラメータであるX,Yの最大,最小値の指定範囲内か確認して、範囲内であればバン信号、範囲外であれば入力された配列をそのまま出力します。
これを1ボックスで行うことで指定した座標範囲内をタッチした時のみ出力するボックスが完成というわけです ( ・ㅂ・)و ̑̑
パラメータの設定項目はこんな感じです ٩(•౪• ٩)
例の如く robot library に提供していますので、よかったら使ってみてください ヾ(・ω・ )
福岡でロボット開発といえば、株式会社システムトランジスタ
(通称シストラ)ロボティクス部マキマキのカキコミでした~ ヾ(・ω・ )