こんにちわ〜♪
趣味仕事含めて、やりたい事が多すぎて頭の中がグルグル回り続けて人格崩壊しそうな今日この頃です(笑)
昨日はちょっとプライベート仕事ともに色々ありすぎてホントに人格崩壊しそうになってましたが、今日は気持ちを入れ替えて今手をつけてるプログラムを7割完成させたいと思います!
・・・という意気込みも何時までもつやら(笑)
意気込みが消えないうちに、昨日に引き続き今日もタブレット関係のNAOqiAPIの紹介をしたいと思います。
今日はタイトル通りタブレットというかWEBブラウザのキャッシュとコンテンツを消してタブレットをリフレッシュするNAOqiAPIの使い方を紹介します。
以下はpythonでの使い方です。
from naoqi import ALProxy tablet = ALProxy("ALTabletService","IP",PORT) tablet.resetTablet()
以上です。
それにしてもPepper(ペッパー)は、Linux、NAOqi、androidの3つもos積んでるんですね〜
宝の持ち腐れです♪(笑)
バイバイ( ´ ▽ ` )ノ
福岡でロボット開発といえば、株式会社システムトランジスタ
(通称シストラ)ロボティクス部からのお知らせでした。
コメント
いつもお世話になっております。
千田と申します。
お忙しいところ大変恐れ入りますが、上記の記事について、詳しく教えていただけませんでしょうか?
「Python Script」ボックスの「onInput_onStart」イベントに以下のように記述したのですが間違いないでしょうか?
def onInput_onStart(self):
#self.onStopped() #activate the output of the box
#pass
from naoqi import ALProxy
tablet = ALProxy(“ALTabletService”,”IP”,PORT)
tablet.resetTablet()
self.onStopped()
※IP=PepperのIPアドレス(xxx.xxx.xxx.xxx)、PORT=Pepperのポート番号(9559)
以上、ご回答をお待ちしております。