こんにちわ~♪
今日もSota♪
明日もSota♪
毎日Sota♪
そろそろ、プログラムを書きたいなぁ・・・と思う今日この頃です(/ ω ; )
というわけでネタも尽きかけてる今日は、メモリイベントの紹介をして終わりたいと思います。
今日紹介するのは、オートノマスライフの各状態を取得できるメモリイベントです。
オートのマスには4つの状態が存在しますが、その状態が切り替わると値を出力してくれます。
AutonomousLife/State()
オートノマスライフの各状態なんて忘れちゃった・・・w
という方のために4種類の概要を載せときます♪
状態名 | 概要 |
Interactive | 人間との対話など、人間と対面している状態です。
Interactiveアクティビティが停止すると、Solitary状態に戻ります。 |
Solitary | ひとり遊びをしている、周囲に人間がいない状態です。
Interactiveアクティビティの起動を検出すると、Interactive状態に移行します。 |
Safeguard | 関節温度の上昇や、ハードウェアエラーの検出など、リフレックスが発生した状態で、オートノマスライフ状態の動作やスタックされているアクティビティも含めて起動している全アクティビティが停止、消去されます。
問題が解消されると、Solitary状態に移行します。 |
Disabled | Safeguard状態でリフレックスに失敗した場合などに移行する無効状態です。
全アクティビティは停止され、スタックされているものは消去されます。 動作も停止して、Safeguard状態と同じように処理されます。 |
以上です。
Safeguard状態などに移行した時に、アプリを中断するメッセージ(断りなど)言えるなら使えそうですね??
とりあえず、今日はこの辺で(*^ω^*)/バイバイ
福岡でロボット開発といえば、株式会社システムトランジスタ
(通称シストラ)ロボティクス部d^ω^bからのお知らせでした。