こんにちわ〜♪
今日は、APIを使ってログの出力の仕方を書きたいと思います( ´ ▽ ` )ノ
使用するAPIは、ALLoggerの一つだけです。
ログビューアに出力させるログにはレベルがあるので、ログレベルと書いてあるところを変更すれば指定したレベルのログを表示させる事ができます。
self.log(“表示させたいログメッセージ”)
self.logger.fatal(“表示させたいログメッセージ”)
self.logger.error(“表示させたいログメッセージ”)
self.logger.warning(“表示させたいログメッセージ”)
self.logger.info(“表示させたいログメッセージ”)
self.logger.debug(“表示させたいログメッセージ”)
詳しい使い方は、コレグラフにデフォルトで入っているLogボックスを見れもらえれば分かると思います。
Logボックスでは、onStartから受け取ったエラーメッセージの格納された値をMessage prefixで指定した文字列に加えて表示させているようでした。
ログは色々と便利なので、ぜひ活用してみてください( ´ ▽ ` )ノバイバイ